怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス その1

円谷プロ10周年記念作品として、現在の燦然と輝く一大娯楽特撮映画、「怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス」



怪獣ダイゴロウのキャラクターは、この映画の公開より前の1972年4月に、脚本家の藤川桂介先生と、マンガ家の板井れんたろう先生によって、小学館の学年誌で、怪獣コメディとしてまんがが連載されていました。
円谷プロ10周年記念作品で映画化する、と決まってから、やまねあおおに先生も連載を開始しました。

ほかにも何人かのマンガ家の先生が、ダイゴロウを描いていて、当時はブースカ同様に有名な怪獣だったのです。

ちなみに、この映画化のキャストを見て、あれ?ダイゴロウの中の人はチャメゴンの山村哲夫さん。
ゴリアスの中の人は、宣弘社作品でおなじみの加藤寿さんです。







左上 発明おじさん(演・犬塚弘さん)
右上 太郎(演・矢崎友紀さん)
左下 大工の熊さん(演・三波伸介さん)
右下 左官屋の八っつあん(演・三角八郎さん)






左上 ダイゴロウの飼育係の斎藤さん(演・小坂一也さん)
右上 政府のお役人の鈴木さん(演・小林昭二さん)
左下 ダイゴロウの主治医のお医者様 (演・浜村純さん)
右下 発明おじさんのめいの好子さんのお見合いの相手の男性(小松政夫さん)






ダイゴロウのおかあさん怪獣は、海底で眠っていたのですが、原子力潜水艦の爆発事故で、目覚めてしまいました。人類が自分への攻撃をしたのだと思ったらしく、地上で大暴れをしました。大型ミサイルが頭部に直撃して絶命。その廃墟のなかに、赤ちゃん怪獣ダイゴロウがいました。






人間の落ち度で、おかあさんを殺してしまった事から、せめて罪滅ぼしに、と、政府は、赤ちゃん怪獣ダイゴロウを育てる事にしました。動物園で働いていた斎藤さんが飼育係に任命されました。ダイゴロウはどんどんおおきくなっていき、エサ代は政府の予算を圧迫するようになりました。しかたなく、成長をとめるアンチグロウという薬品を投与する事になりました。


その2に続きます。
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