怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス その2

円谷プロ10周年記念作品 怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス 続きです。



怪獣ダイゴロウは子供達の人気者。エサの予算を減らされたのはカワイソウ。
とある町の発明おじさんは、TV番組、「ビックリ発明大ショック」で認められて、賞金200万円を手にして、全額ダイゴロウの食費にしようと立ち上がります。発明品エアロバイクで空を飛べれば成功です。


 



子供たちの期待を一身に集め、「エアロバイク」は長々と助走した後、ほんのわずか飛行しますが、直後に爆発。
「ご本人は空を飛んでいるんですが・・・駄目?駄目。失格ですか。」と、司会者のアナウンス。
残念ながら発明おじさんは大怪我をして入院。そこで、大工の熊さんと左官屋の八っつあんと知り合います。






ダイゴロウに成長を止める薬、アンチグロウを含ませたエサを食べさせるように、お役人さんの鈴木さんが、飼育係の斎藤さんを説得に来ました。泣きながら拒否する斎藤さん。鈴木さんも、仕事で来ているので、仕方なく、自分でアンチグロウをエサに混ぜて、ダイゴロウに食べさせようとしました。「アナタ、ワタシ、トモダーチ。」あれ?なんだか某アマゾンで似たような言葉が出たような。
ダイゴロウは、ひとくち食べただけで、何か違う、とわかって、全部吐き出してしまいました。
「生きるためには仕方がないんだ。わかってくれ。」
ダイゴロウは人の言葉がわかります。
粒の涙をポロポロ流して、アンチグロウの入ったエサを食べるのでした。







発明おじさんは、怪我が治ると、発明ショーに再挑戦。
人工降雨装置で、雨を降らせて見せる!と小型ロケットを空高く打ち上げます。
しばらくして、降ってきたのは雨ではなくて雪!
番組のスポンサーは、雪でもOK!と発明を認めたので、発明おじさんは200万円を手に入れます。
ダイゴロウの食費にすべて充てるのでした。
しかし・・・人工降雨装置は墜落していて作動していませんでした。雪を降らせたのは、
宇宙から流れ星とともに落ちてきた怪獣、ゴリアスだったのです。






怪獣ゴリアスは、ダイゴロウの住む島に上陸します。ダイゴロウ、必死に戦いますが、パワー負け。
おなかが減っている上に成長を止められているので、弱体化しています。ゴリアスの背中にしがみつきますが、
ゴリアスがツノから発する稲妻攻撃が直撃し、気絶してしまうのでした。






気絶したダイゴロウを尻目に、日本本土を襲撃に向かうゴリアス。
おなかがぺちゃんこのまま気絶しているダイゴロウを診察しているのは、なんと、この島唯一の診療所の先生。
獣医ではなくて、人間のお医者様です。





ゴリアスに負けて気絶し、倒れたままのダイゴロウの元に、発明おじさんたちが、大量の食料を持って、島にやってきました。熊さんが、(ダイゴロウが死んだと思い込んで)ダイゴロウの口にハチミツを流し込んだ時、不慮の事故でダイゴロウの「のどちんこ」まで落ちてしまいます。(喰われた訳ではないです。)そこにゴリアスの皮膚が引っかかっていて、熊さんがそれを取ったら、ダイゴロウが起き上がりました。





おまけ。オープニングクレジットに、デビラー博士・ララーシュタイン博士役の伊海田弘氏のお名前があります。
よく見ると、ダイゴロウの飼育担当の補佐をしているお一人でした。



その3に続きます。
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